スマホ脳 著 アンデシュ・ハンセン

スマホ脳 著 アンデシュ・ハンセン 雑記

こんにちは1です。

スマホ脳 著 アンデシュ・ハンセンを読みました。

この本は、スマホやパソコンの画面を見る時間が長いとメンタルを病むことを教えてくれる本です。

この本を読むとスマホ、パソコンの使用時間を見直し時間を自分でコントロールできるようになれます。

スマホは、視界にあるだけで電源を切っていても気になって集中力が落ちます。

スマホとパソコン画面を見続けるとドーパミンが過剰に発生しメンタルが病みやすくなります。

スマホ脳を読むと、スマホ、パソコン中毒になる仕組みが分かるので自分でスマホとパソコンの時間をコントロールできるようになりよく眠れます。

今日は、スマホ脳の気になった文章をピックします。

スマホ脳 著 アンデシュ・ハンセンPick Up

「かもしれない」が大好きな脳

「かもしれない」が大好きな脳
報酬システムを激しく作動させるのは、お金、食べ物、セックス、承認、新しい経験のいずれでもなく、それに対する期待だ。

何かが起こるかもという期待以上に、報酬中枢を駆り立てるものはない。

1930年代の研究では、レバーを押すと餌が出てくるようにした実験で、ネズミたちは時々しか餌が出てこないようにしたほうがレバーを押す回数が多かった。

いちばん熱心にレバーを押したのは、餌が出てくる確率が3~7割のときだった。

引用 スマホ脳 著 アンデシュ・ハンセン P74

スマホ脳を読んでいるときにソシャゲをしていました。

ガシャだけが、「何かが起こるかもという期待」を刺激していると考えてましたが、よく見ると素材のランダムドロップなど。

人気のソシャゲほど「何かが起こるかもという期待」をあらゆるところに仕組み化してユーザー人気を獲得しています。

うちでは、子供たちがデジタル機器を使う時間を制限している。ースティーブ・ジョブズ(アップル社創業者)

うちでは、子供たちがデジタル機器を使う時間を制限している。
ースティーブ・ジョブズ(アップル社創業者)

引用 スマホ脳 著 アンデシュ・ハンセン

スマホ脳では、インターネットはネット中毒になるように仕組み化されていることを作っている側の人たちは分かっているので使用時間を制限しているそうです。

この文章を見た時にスティーブ・ジョブズ最大のボケだと思ってしまいました。あれだけMac、iPhone、iPadを作った人が、子供たちのデジタル機器を使う時間を制限するという。

だからAppleにはスクリーンタイムがあるのかも知れません。

やはり便利さと、安全はいつもシーソーの関係です。

うまくつき合いたいですね。

デジタル時代のアドバイス

デジタル時代のアドバイス

自分のスマホ利用時間を知ろう

1日に何度スマホを手に取り、どのくらい時間をかけているのかを把握するために、アプリを使ってみるといい。そうすれば、スマホに奪われている時間が一目瞭然だ。
自分を知ることが、変化への第一歩になる。

目覚まし時計と腕時計を買おう
スマホでなくてもいい機能は、スマホを使わないようにしよう。

毎日1~2時間、スマホをオフに
毎日2時間、オフにすることを周りの人にも伝えておこう。そうすれば、返事がないという怒りのメッセージが届いたり、人をイライラさせたりせずにすむ。

プッシュ通知もすべてオフにしよう

スマホの表示をモノクロに
色のない画面のほうがドーパミンの放出量が少ない。それによって、どのくらいスクロールを続けたくなるかが大きく左右される。

運転中はサイレントモードに
危険な瞬間に気が散るリスクが減る。悪いタイミングでお知らせや通話が来ると、いちばん必要なときに集中が妨げられる可能性がある。それに応答しなかったとしても、だ。

引用 スマホ脳 著 アンデシュ・ハンセン P244

デジタル時代のアドバイスを試した結果。睡眠の質が上がりました。

僕は20時に寝て4時に起きる生活をしていますが、以前は夜中の2時くらいに目が覚めていました。

デジタル時代のアドバイスを実施して、追加で午後はカフェイン入の飲食をやめたら20時から4時までぐっすり眠れるようになりました。

スマホ脳 著 アンデシュ・ハンセンでは、「デジタル時代のアドバイス」以外にも

「職場で」のアドバイス

「人と会っているとき」

「子供と若者へのアドバイス」

「寝るとき」

などさまざまな場面でのアドバイス、スマホが脳に及ぼす影響、SNSを作った人達の思考が分かります。

まとめ

今日は、スマホ脳 著 アンデシュ・ハンセンの気になった文章をピックしました。

  • スマホやパソコンの長時間使用は、ドーパミン過剰によりメンタル不調を招きやすい
  • 「何かが起こるかも」という期待が脳の報酬系を強く刺激する
  • SNSやソシャゲは、「何かが起こるかも」という期待を利用して依存しやすく設計されている
  • スマホは電源オフでも視界にあるだけで集中力を低下させる
  • デバイス開発者自身も使用時間を制限している
  • 利用時間の把握や通知オフなどの対策が有効
  • スマホ使用をコントロールすると睡眠の質が改善する
  • スマホの影響を理解し、主体的に使う重要性を教えている

生活の質が向上するいい本です。おすすめします。ではまた!

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