銀行の振込手数料が高くて困ってませんか?「住信SBIネット銀行」なら手数料が安くお金が貯まりやすくなります
こんにちは1です。今日はおすすめのネットバンク「住信SBIネット銀行」を紹介します。
「住信SBIネット銀行」は手数料が安く画面が操作しやすい資産500万円作るのにおすすめの銀行です。
リアル銀行ではなく時代は「住信SBIネット銀行」
先日、日本経済新聞でこんな記事を見ました。
三菱UFJ銀の元行員逮捕 貸金庫窃盗疑い、金塊2億円相当
安全な保管先であるはずの貸金庫から盗まれた金品は総額十数億円に上り、大きな衝撃が広がった。
三菱UFJ銀行の元行員逮捕 貸金庫窃盗疑い、金塊2億円相当 - 日本経済新聞三菱UFJ銀行の元行員が貸金庫から顧客の資産を盗んだ問題で、警視庁捜査2課は14日、時価2億円超相当の金塊を盗んだとして、東京都練馬区の元行員、今村由香理容疑者(46)=懲戒解雇=を窃盗容疑で逮捕した。【関連記事】安全な保管先であるはずの貸...出典 1/14 日本経済新聞
三菱UFJ銀行のスタッフがお客さんから預かった金塊2億円盗んだニュースです。
”結論から伝えると窓口には行くな!”
理由は手数料が高い金融商品(保険、投資)を売りつけられる可能性が高いからです。銀行の窓口で101万円以上お金をおろすと必ず金融商品の営業をかけられます。「資産500万円」を作るならネットバンク「住信SBIネット銀行」一択です。
貸金庫窃盗のニュースに関して銀行を非難したいのではなく3大メガバンクの(みずほ銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行)信頼性が落ちてきたなと感じました。そして振込手数料が高い。
以下は銀行他行あて振り込み手数料です。
- みずほ銀行 窓口990円、ATM現金880円キャッシュカード330円
- 三井住友銀行 窓口990円、ATM現金880円キャッシュカード275円
- 三菱UFJ銀行 窓口990円、ATM現金880円キャッシュカード275円
- 住信SBIネット銀行 スマホを持っていれば、月5回まで無料 無料回数以降は、77円(税込)
3大メガバンクを使っていた頃の僕は、クレジットカードでリボ払いを乱発し夜中のATMで手数料を払ってお金をよくおろしていました。当時は手数料110円だったと記憶してます。頻繁に引き落としていたのでお金が貯まるはずがありません。今は「住信SBIネット銀行」で支払いは三井住友カードNLでID決済のみにしています。
先月は他行あて振込1回、ATM入出金は2回のみでした。
「住信SBIネット銀行」ベネフィット
- 手数料が安い
- 画面の操作がシンプルで分かりやすい
- 目的別口座で簡単に天引き貯蓄が設定できる
「資産500万円」を貯めるのに相性が良いのが「住信SBIネット銀行」です。
「住信SBIネット銀行」口コミ
良い口コミ
- セキュリティ面が充実しており、スマート認証NEOによる生体認証機能や不正送金防止策が評価されています。
- ATM手数料の無料回数が多く、利便性が高いと評価されています。
- 振込手数料が低く、特に同行宛ての振込が無料なため、コスト削減につながると好評です。
- インターネットバンキングが無料で利用できる点が評価されています。
悪い口コミ
- 実店舗がないため、対面での相談ができず、問い合わせ方法が限られていることが指摘されています。
- カスタマーサービスの対応に不満を持つ利用者もいます。対応が遅い、または不十分だという声があります。
- 審査段階での連絡方法に不満を持つ利用者もいます。
- 振込手数料の無料回数がもっと多ければよいという意見もあります。
総合的に、住信SBIネット銀行は低コストと便利なオンラインサービスで評価が高い一方、カスタマーサポートの質と対面サービスの不足が課題として挙げられています。
「住信SBIネット銀行」デメリット・メリット
「住信SBIネット銀行」のデメリットはスマホを持っていないと振込手数料無料回数が月1回、ATM利用手数料無料回数が月2回になることです。ただスマホがあれば、共に月5回まで無料になります。
支払いを三井住友カードNLでID決済もしくはカード支払いを使えばATMでお金をおろすことはほぼありません。ATMもセブンイレブンでお金をおろせます。なのでリアル銀行よりも便利でお金が貯まります。
「住信SBIネット銀行」おすすめの人
資産500万円を作りたい人におすすめです。
「住信SBIネット銀行」まとめ
今日は手数料が安く画面が操作しやすい資産500万円作るのにおすすめの銀行「住信SBIネット銀行」を紹介しました。
「住信SBIネット銀行」は
- 手数料が安い
- 画面の操作がシンプルで分かりやすい
- 目的別口座で簡単に天引き貯蓄が設定できる
「資産500万円」を作るのに相性が良い銀行です。
最後まで読んで頂きありがとうございました!
当ブログは「資産500万円を作る方法」を紹介しています。気になった方はぜひこちらの関連記事をご覧ください。
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