石井ゆかりさん2025年報レビュー

原因が分からない閉塞感を感じて悩んでませんか？石井ゆかりさんの年報を読めば心が楽になります

原因が分からない閉塞感を感じて悩んでませんか？石井ゆかりさんの年報を読めば心が楽になります

こんにちは1です。今日は読めば心が楽になるライター石井ゆかりさんの2025年の占いを紹介します。

石井ゆかりさんの年報は今後１年のおおまかな流れや時期的な事を把握して楽しみながら計画を整理でき前向きになれる占い記事です。

使い方

今日は毎年僕が行っている使い方を紹介します。

僕は年末のこの時期に集中出来るお気に入りのスペースで来年のカレンダーとにらめっこしながら年報を読み1年の流れをザッと整理しカレンダーに記入します。

例えば、2024年の年報に以下の文章がありました。

秋以降、住環境や生活上の人間関係が大きく変わる時間に入ります。

出典　石井ゆかりの星読み 2024年牡牛座年報ライター石井ゆかり

僕は2024年9月会社を退職しました。正直、年のはじめは退職するなんて全く考えていなかったです。

年初なんとなく８月には自分が目標にしていたモノが手に入る。それを手に入れたらその後はどうしようかな、、、ノープランだったのですが。9月に入ると退職してもいい条件が背中を押すように揃いました。

「あぁ年報にも書いてあったしずっとやりたかった事に挑戦する良いタイミングでもあるな」と納得して退職しました。

年報を読んでいたから良かったことは、ざっくりと未来を想定して置くと人生のターニングポインやトラブルが起こった時にあせらないで済む事です。

もちろん心理学で言う「カラーバス効果」や思考は現実化するだという意見もあると思います。

ただ僕は物事を最終的にエイヤって決める時に参考にします。最終的には背負投げです爆

“カラーバス効果とは、特定の色や対象を意識することで、その色や対象に関連する情報が自然と目に留まりやすくなる心理現象です。日常生活や仕事において、課題や目標を意識し続けることで、関連する情報やチャンスに気づきやすくなり、効果的な問題解決やアイデア創出につながる可能性があります”

2025年牡牛座 Pick Up

では今年僕が気になったポイントを、Pick Upします。

2025年の前半、牡牛座の人々はスーツケースにアイテムをぎっしり詰め込みます。

そして年の半ば以降、旅に出かけます。すると、旅先で「これもあれも、本当はいらなかった」「本当に必要なものは、これだった」ということがわかります。そこで、盛大に荷物の内容を変えることになります。

と、これはもちろん、比喩です。2025年は牡牛座の人々にとって、「ニーズ」「欲しいもの」が激変し始める年なのです。年の前半は比較的「いつも通り」の価値観の延長線上で動けますが、半ば以降は「何が欲しいか」「何が必要か」の中身も量も、様変わりします。できるだけ荷物が軽い方が、行動しやすくなります。

出典石井ゆかりの星読み 2025 年報牡牛座　ライター石井ゆかり

上記の文章を読んで、実は来年の７月から3泊４日以上のソロ登山縦走を予定しています。

僕自身は山がめちゃめちゃ好きだーといタイプではなく。友達に、ここの景色が良かったよと言われああじゃ登ってみるかと思うタイプです。この文章で「年の半ば以降、旅に出かけます」を読んで。ああ７月の山旅の後ドハマりしてアウトドアグッズを見直して本格的な山旅が始まるのかもな〜。

もしくは色んなところに旅にでるなら、今のうちに荷物を軽くしておこうなど前向きな未来に向けた準備が思いつくのでこれが楽しいんです。

1行ぐらいでカレンダーに記入もします。上記なら７月の欄に「年の半ば以降、旅に出かける」みたいな感じです。