日本経済新聞を購入してませんか?楽天証券の口座を持つだけで無料で日本経済新聞が読めます
こんにちは1です。今日は「日本経済新聞」をスマホで無料で読む方法を紹介します。紙版なら月5,500円電子版なら4,277円払っている固定費を削減できます。
「日本経済新聞」を無料で読む方法は、楽天証券の口座を無料で作りアプリiSPEEDで読む
Step1楽天証券の口座を作ります。安心して下さい楽天証券の口座は無料で作れます。
Step2 スマホにiSPEED for iPhone/Androidアプリをダウンロードする
Step3 iSPEED for iPhoneアプリを開きログインすると下記画面になります。画面上部の真ん中「Market Today」をタップします。
Step4 「Market Today」をタップすると下記画面になります。「日経テレコン」が表示されるまで上にスクロールします。
Step5 「日経テレコン」が表示されたら「日経テレコン」をタップします。
Step 6 「日経テレコン」をタップすると下記画面になります。右上の3本線のメニューアイコンをタップします。
Step7 メニューアイコンをタップすると下記画面になります。「きょうの新聞」をタップします。
Step8 「きょうの新聞」をタップすると下記画面になります。日本経済新聞の朝刊、夕刊だけでなく日経MJ、日経地方経済面、日経プラスワンも読めます。
「日本経済新聞」無料版体験
僕は毎朝の散歩コースにある図書館で日本経済新聞を読んでいます。スマホで無料で読むiSPEEDを使う時は図書館の休館日、また忙しくて時間が取れない時には見出しだけが縦読みで並んでいるので合理的に読めるiSPEEDが便利です。
「日本経済新聞」無料版のベネフィット
「日本経済新聞」無料版のベネフィットは月々の購読料の支払いがなくなる事です。紙版なら月5,500円、電子版なら4,277円払っている固定費を削減できます。
「日本経済新聞」無料版の口コミ
「日本経済新聞」無料版のインターネット上の口コミをまとめました。
肯定的な意見
- 無料で日経新聞の内容を閲覧できることが高く評価されている。
- 図表などがある場合、記事のPDFが見られるのが便利。
- 古紙のごみが出ないという環境面でのメリットがある。
- 楽天証券の情報サービスとして高評価を得ている。
否定的な意見
- スマートフォンでの閲覧では、紙の新聞のように視覚的に気になる記事を追って読むことが難しい。
- 見出しが縦に並ぶため、記事の探しづらさがある。
- 時々PDFが利用できないことがある。
- パソコンから直接利用できず、専用アプリのダウンロードが必要で少し手間がかかる。
その他の特徴
- 3日分の記事閲覧と過去1年分の記事検索が可能。
- 楽天証券の他のサービスと合わせて利用することで、投資情報収集に役立つ。
- 新聞購読の習慣化や世の中の出来事を知るきっかけになるという意見もある。
総じて、無料で利用できる点が高く評価されているものの、一部の機能制限や使い勝手に関する課題も指摘されています。
「日本経済新聞」無料版のメリット・デメリット
「日本経済新聞」無料版(日経テレコン)のデメリットは楽天証券の口座を作る手間と紙の新聞のように俯瞰的に見れない事です。
ただデメリット以上に、月々の固定費を削減できる事が魅力です。紙版なら月5,500円、電子版なら4,277円払っている固定費を削減できます。年間で考えると、紙版なら66,000円、電子版なら51,324円貯蓄できます。
「日本経済新聞」無料版のまとめ
今日は楽天証券の口座を無料で開設すれば「日本経済新聞」を無料で読めるアプリiSPEEDを紹介しました。
「日本経済新聞」無料版は紙の新聞のように俯瞰はできませんが、見出しが縦に並ぶのでスマホの縦読みが出来サクサク読めます。時間がない人におすすめです。
なにより、年間固定費を削減できます。紙版なら66,000円、電子版なら51,324円貯蓄できます。
最後に僕は楽天証券の口座は持っていますが一切使ってません。楽天証券を使わなくても「日本経済新聞」無料版(日経テレコン)は読めます。
最後まで読んで頂きありがとうございました!
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