「資産500万円を作る方法」で紹介した住信SBIネット銀行の口座開設方法をお伝えします。
こんにちは1です。今日は「資産500万円を作る方法」で紹介した住信SBIネット銀行の口座解説方法をお伝えします。
パソコンを持っている人はパソコンからの口座開設がおすすめです。パソコンは画面が大きいから作業効率が上がります。
このブログでは「パソコンは特別なモノ」と考えている人のためにiPhoneでの口座解説方法をお伝えします
ステップ1「APP Store」をひらき「住信SBIネット銀行」で検索する。
ステップ2「住信SBIネット銀行」をダウンロードする。

ステップ3 ダウンロードが完了したら「住信SBIネット銀行」アプリを開く”ご利用にあたって”を読み「同意する」をタップする。

ステップ4 右下「口座開設」をタップ

ステップ5 口座開設の流れを読み一番下”次へ”をタップする

ステップ6 “口座売買・譲渡は法律で禁止されています”ポップアップ画面で「確認しました」をタップする

ステップ7 ”画面を下にスクロールし「反社会勢力ではないことの表明・確約」を確認しました”にチェックして一番下の「同意する」をタップ

ステップ8 メールアドレス入力画面が表示されます。メールアドレスを入力して一番下の「確認メールを送信」をタップ

ステップ9 メールに届いた認証コードを打ち込み一番下の「次へ」をタップ

ステップ10 次の画面で携帯電話番号を入力し一番下「SMS送信」をタップ

ステップ11 SMSに届いた認証コード6桁を入力し一番下「次へ」をタップ

ステップ12 同時申し込みの画面になったらSBI証券口座(SBIハイブリット預金)のチェックマークをはずし、一番下の「次へ」をタップ
(最大2万円もらえる!期間限定キャンペーンは、ミニマム・ライフコストが会社員なら半年分。フリーランスなら1年分現金で用意できている人ならチェックしてSBI証券口座も作って良いと思います。
ミニマム・ライフコストが現金で用意できていない人はチェックをはずして下さい。このキャンペーン新NISAでオルカン、S&P500でも対象になるか週明け確認しだい追記します。未経験で最初から20万円インデックス投資を購入することはおすすめしません。だから25,000円以上が唯一再現性が高いと感じます。)


ステップ13 お客様情報を入力します。最後に出てくるキャンペーンコードはなしで大丈夫です。

すでに僕は口座を持っているためこの先には進めませんでした。ここからはインターネット上の情報をお伝えします。
この先に進むと申込手続きが完了します。申込手続きが完了すると登録したメールアドレスに「口座開設申込受付のお知らせ」が送られてきます。
- マイナンバー持っている人は「マイナンバーカード読み取り」
- 運転免許証など持っている人は「スマホで本人確認」
画面の案内に沿って本人確認を進め撮影します。すべての撮影が終わると、自動的に画面が切り替わり、手続き完了です。即日~3営業日程度で届く「口座開設結果メール」にて口座開設ができたか分かります。
初回ログインパスワードは、口座開設申込時に入力した電話番号あてにSMSで送信されます。
即日~3営業日後アプリへ初めてログインすると初期設定画面が表示されます。初期設定画面では、パスワードを設定します。
アプリへのログインは、申し込み時に入力したユーザネーム(ユーザネームは登録時のメールアドレスです)および初回ログインパスワードでログインのうえ、スマート認証NEOの登録を行ってください。
アプリにログインするとホーム画面が表示されます。これで完了です。
「資産500万円を作る方法」ではデビットカードは使いません
デビットカードは作らないで大丈夫です。原則クレジットカードのID支払いのみで生活します。デビットカードを使うとお金の流れが掴みにくくなり混乱します。クレジットカードのID支払いならポイントカードを買い物のたびに出さなくてもポイントも貯まり合理的です。
実際に「住信SBIネット銀行」を1年半使った感想
結論から言うと、銀行を「住信SBIネット銀行」1本にして本当に良かったです。
- ATM入出金が5回、他行宛振込が5回まで無料です。回数制限は不安でしたが1年半で回数制限は1度も超えませんでした。回数制限があると考えて使うため不便益で本当は必要のない引き出しや振込が減ります。
- 引き落としがどこでもできます。全国のセブンイレブンとローソンのATMで引き落としが可能です。
今日は「資産500万円を作る方法」で紹介した住信SBIネット銀行の口座解説方法をお伝えしました。

最後まで読んで頂きありがとうございました!
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