ホーム画面を整理してアプリを1画面に収める

雑記

こんにちは1です

今日は【超ミニマル主義】四角大輔メソッドを使い

iPhoneのホーム画面を整理してアプリを1画面に収める

アプリを1画面に収めることで、アプリを探すために無意識に費やしていた時間を劇的に減らせる

 「いつか使うかも」と、無数のアプリをホーム画面に置きっ放しにする人は多い。以前は、ぼくのiPhone もひどかったが、ミニマリストたちのやり方から学び、アプリの整理ができるようになった。

    アプリは、見た目は小さなアイコンだが、重いデータの塊だ。さらにその性質上、スマホの心臓部(CPUやメモリ)に大きな負荷をかける。

    視覚的な判断ができる写真や動画データに比べ、通常のデジタルデータの選別はとても難しい。

だが安心してほしい。写真・動画の次に精査しやすいのが、アプリだ。

まず、取捨選択の基準を決めよう。シンプルに「過去 1年に使ったかどうか」。四季を通して使わないものは、この先も使うことはないーーちなみに服や家のモノを手放す基準も同じ。

 アプリは服とは違い、再ダウンロードできるから気軽に削除しよう。なお、スマホ軽量化の達人ミニマリストあやじまさんの基準は半年だ。

    アプリは、減らすことも大事だが、モノの片付けと同じように、「収納=置き場所決め」こそが軽量化の鍵となる。

    残した精鋭アプリたちは、カテゴリーごとにフォルダに入れ、フォルダごとにわかりやすいタイトルを付ける。

    そして、全アプリを1つのホーム画面に収めること。2画面以上にわたってしまうと、アプリの居場所を覚えにくく、目的のアプリにたどり着くのに横スワイプという手間が生じる。

さらに、「何往復もスワイプして、やっと目的のアプリを発見」なんてことも頻発する。

1画面であればスワイプが不要で、アプリの位置も記憶しやすく、どのアプリにも 2タップでのアクセスが可能となる。

    これによって、アプリを探すために無意識に費やしていた時間を劇的に減らせる。1回あたり数秒の手間かもしれないが、バカにできない。肌身離さず持っているスマホだけに、1年に換算すると積もり積もって大きな時短につながるからだ。

    ホーム画面の軽量化は簡単なので、通勤時の電車の中や、ランチタイムに終わらせてしまうのがお薦めだ。

引用    四角 大輔. 超ミニマル主義

アプリを捨てる基準はシンプル
・過去1年使ったかどうか?

やる事は
・使ってなければアプリ削除
・残ったアプリをカテゴリごとに分ける

所要時間
・30分/年に1回

これだけ!

実際にやって見て数年立つが、ノイズが減り決断力も上がる

サムネは整理完了後の画面、また明日

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