ブルートゥースイヤホンの購入を迷っていませんか?Apple製品を使っているならAir Pods 4 がおすすめです。
こんにちは1です。今日は僕が使っているAirPods 4を紹介します。
AirPods 4はiPhone、iPad、Macと瞬時に繋がるブルートゥースイヤホンです。
AirPods 4を約3ヶ月使いました
2年前僕はAirPodsProを使っていました。ただ充電ケーブルの本数を減らしたくてLightning端子で約4万円するAirPodsPro2への買い替えではなく1度Beats Studio Buds +を購入しました。理由は、コスパです。Appleが作っていて24,800円(税込み)でUSB−C端子でノイズキャンセリング機能つきだからです。
実際にBeats Studio Buds +を使った感想はMac、iPhoneへの切り替えが遅い。
またこれは、AirPodsProを使っている時からの悩みですが、耳のゴム(イヤーピース)を長時間つけていると耳の中がかゆくなるため苦手です。
これがAirPods 4 ならUSB-C端子でノイズキャンセル機能つき29,800円(税込み)ノイズキャンセル機能なしなら21,800円(税込)で購入できます。耳のゴムもありません。
実際購入して約3ヶ月使ってみてMac、iPhoneへの切り替えが早いのが本当楽です。体感AirPodsProより切り替えが早く感じます。また、イヤーピースがないのも耳がかゆくならないから楽です。
今回ノイズキャンセリング機能がないものを購入しました。理由は音質にこだわりがないからです。ノイズキャンセル機能なしでも音質は今まで使ってきたAirPodsPro、Beats Studio Buds +より良いです。満足してます。
そしてノイズキャンセリング機能がないものはケースが2.4g軽くなります。よけいな機能が付かないからシンプルです。
AirPods 4のベネフィット
AirPods 4のベネフィットはMac、iPad、iPhoneとの接続、切り替えが圧倒的に早い事です。たとえばMacでYoutube動画を見ながらiPhoneを手に取りiPhoneで音楽をかけると瞬時にiPhoneに切り替わります。
AirPods 4の口コミ
インターネット上のAirPods4の口コミをまとめました。全体的に好評ですが、いくつかの課題点も指摘されています。
良い点
- 音質が大幅に向上し、特に低音の改善が顕著
- ノイズキャンセリング機能が優れており、地下鉄の騒音も効果的に遮断
- 装着感が快適で、長時間使用しても耳が痛くなりにくい
- 空間オーディオ機能により、臨場感のある音楽体験ができる
- iPhoneとの連携がスムーズで、ペアリングや切り替えが簡単
- USB-C対応になり、充電の利便性が向上
- 防水性能が向上し、汗や雨を気にせず使える
気になる点
- 価格が高いと感じるユーザーがいる
- 一部のユーザーにとっては装着感が悪い場合がある
- バッテリーの持続時間が期待より短いという意見もある
- タッチ操作の反応が悪いという声がある
- Android端末との相性が悪いという指摘がある
総じて、AirPods4は音質とノイズキャンセリング機能の向上が高く評価されており、多くのユーザーにとって満足度の高い製品となっています。特に、低音の改善と空間オーディオ機能による臨場感ある音楽体験が好評です。ただし、価格や装着感に関しては個人差があるため、購入前に実際に試してみることをおすすめします。
AirPods 4のメリット・デメリット
AirPods 4 のデメリットは装着感に個人差がある事です。耳の形が合わないと外れやすくなります。メリットはMac、iPad、iPhoneとの接続、切り替えが圧倒的に早い事。USB-C端子になり持ち運びや保管する時のケーブル本数が減る事。耳のゴム(イヤーピース)がなくなりストレスがなくなった事。値段が高いという声もありますがMac、iPad、iPhoneと揃えて使うなら価格に見合っています。おすすめはノイズキャンセル機能なし21,800円(税込)です。
AirPods 4 おすすめの人
- Mac、iPad、iPhoneのどれかを使っていて今使っているイヤホンが気に入ってない人
- USB-C端子搭載iPhoneに変えてケーブルの本数を減らしたい人
- AirPodsProを使っていて耳のゴムが苦手な人
以上がおすすめの人です。
まとめ
今日は、iPhone、iPad、Macと瞬時に繋がり切り替わりも早いブルートゥースイヤホンAir Pods 4 を紹介しました。
最後まで読んで頂きありがとうございました!
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