こんにちは1です。
安く行ける綺麗な海を探し沖縄から与論島に向かうことにしました。
昨日は、
- 飛行機だと那覇空港から約40分。片道約¥16,000
- フェリーだと那覇港から5時間。料金 片道2,870円「1日1便のみ朝7:00出発」
- 飛行機は「1日1便」のみ。那覇空港 発:12:35頃 与論空港 着:13:20頃
上記が分かりました。
結論、フェリーで行く場合は、沖縄本島で1泊必要になります。
そこに気づいたので、今回僕は滞在している浦添から本部港経由で与論島に向かうことにしました。
本部港経由なら約3時間ほどで与論島に着きます。料金も¥1,510に下がります。
船を実際に経験しないと分かりませんが、5時間の船旅はしんどい可能性を想定して変更しました。それに地球環境を考えたら船旅の方が良いです。
引用 https://www.ferry-navi.com/kengai/kagosima/yoron
では今日は与論島での移動手段を決めて行きます。
与論島の周囲の長さは、約23.7キロメートルです。
まず、土地勘を付けたいので滞在費を抑えました。
サンセットビーチマリブ前田旅館さんにお世話になるんですが、1泊約¥4,400でした。
写真で見てビジネスホテルのような部屋の作りと近くAコープがあるので、あとはいつも通り行って見てって感じです。
Aコープがあると、鹿児島だなと実感します。
なんか屋久島に近い感じかも知れない。
さて、与論島で大人1人が素泊まりする場合の宿泊相場は、
最安値の宿泊施設は1泊3,500円~8,000円程度です。
標準的なホテルの場合、1泊7,000円~12,000円前後が相場です。
今回は百合ヶ浜を見るために滞在を3日に伸ばしたんですが、干潮時間を調べれば4回チャンスがある予定です。
11月はほぼ出ないらしいのですがw
与論島での移動手段
| 移動手段 | 費用目安 | 備考 |
|---|---|---|
| レンタカー | 約5,000円/日 | 主要観光スポットを効率よく回れる |
| 路線バス | 1回乗車200円、一日乗車券あり2日間乗り放題チケットもあり(大人500円) | 主に幹線道路沿い。観光地へもアクセス可能 バス停以外でも手を挙げて乗車可能。 |
| レンタサイクル | 5時間700円〜1,000円/日 | 天候や体力に合わせて |
| タクシー | 初乗り600円、貸切1時間約4,100円 | 配車時間がかかることもある |
| 徒歩 | 無料 | 景観を楽しみながらのんびり移動可能島一周約21kmで徒歩3時間程度 |
今回の宿から、百合ヶ浜まで徒歩だと7.1km1時間38分かかる事が分かりました。
なので今回も自転車を選択します。
| 店舗名 | 普通自転車 1日料金 | 電動自転車 1日料金 |
|---|---|---|
| 野田モータース | ¥1,000 | ¥2,000 |
| ヨロンレンタカー | ¥1,500 | ¥2,000 |
| 南国レンタカー | ¥1,000 | ¥2,000 |
南国レンタカーが3日間の合計で電動自転車¥5,000と安かったので南国レンタカーにしました。
百合ヶ浜の干潮時間
11月 7〜10日の百合ヶ浜は以下の時間帯が 干潮に向けて“浅くなる”可能性が高いそうです。
| 日付 | 推定干潮近辺時間帯 | 補足事項 |
|---|---|---|
| 11月 7日 | 13:30〜15:00頃 | 午後早めに動いた方が浅くなる可能性あり |
| 11月 8日 | 14:00〜15:30頃 | 同様に午後にかけて潮位が下がる予想 |
| 11月 9日 | 14:30〜16:00頃 | 時間を少しずらした方が安全見込み |
| 11月 10日 | 15:00〜16:30頃 | 出現可能性低めとされているので、余裕を持って |
- 上記時刻は「出現可能性が高まる」目安であり、確定ではありません。
- 当日、百合ヶ浜ツアーを主催するマリンショップや宿泊先に「その時間帯に出ているかどうか」連絡すると安心です。
- 出発・移動時間(ボート/グラスボート)を考慮して、干潮開始前後30〜60分を狙うのがおすすめです。
- 天候・風・潮位変動により、砂浜そのものが出ていない可能性もあります。
なんかテキストだと分からないので実際に行って見ます。
今のところ百合ヶ浜に行けるのは7日、 8日、9日だけですね。
それ以外の時間で、早朝から28のビーチを回って行きます。
ではまた!


コメント