こんにちは1です。今日は最近気になった日経新聞の記事を紹介します。
「オルカン」が示す個人の変身 長期志向へ、日本株波及も
2024年開始の新NISA(少額投資非課税制度)で個人マネーを最も集める投資信託が「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」(通称オルカン)だ。25年に世界株相場が調整局面入りしても一貫して流入超過が続く。日本の個人投資家は長年、短期売買が中心とされてきたが、損益に関わらず資金を着々と投じる姿勢は、長期投資の存在感の高まりを映す。
3月17日日経新聞より引用
「オルカン」が示す個人の変身 長期志向へ、日本株波及も - 日本経済新聞2024年開始の新NISA(少額投資非課税制度)で個人マネーを最も集める投資信託が「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」(通称オルカン)だ。25年に世界株相場が調整局面入りしても一貫して流入超過が続く。日本の個人投資家...
オルカン調整相場入りしたけどみんな売らずに持ち続けてます。なんなら購入者が増えてますというニュースです。
今日は「M7」が弱気相場入りしましたけど。対策は積立インデックス投資家として毎月定額をたんたんと積み立ててパソコン画面は見ないことです。
弱気相場は長く続きませんし含み益はまぼろしです。
長期インデックス投資は15年〜20年以上の保有で想定利回り5~7%を想定してます。
本当の勝負はリーマンショック級の暴落が来たときに持ち続けられるかです。
バフェットの言う通りゆっくりとお金持ちになりましょう!
「M7」が弱気相場入り
エヌビディアやマイクロソフトなどの米大型ハイテク7社を指す「マグニフィセント7(壮大な7銘柄)」の最高値からの下落率の平均が18日、20%を超え「弱気相場」に入った。
2025/3/20 日経新聞より引用
米株、けん引役に陰り メタ・テスラなど「M7」が弱気相場入り - 日本経済新聞エヌビディアやマイクロソフトなどの米大型ハイテク7社を指す「マグニフィセント7(壮大な7銘柄)」の最高値からの下落率の平均が18日、20%を超え「弱気相場」に入った。目標株価の引き下げが相次いでいる。2024年までの米国株高のけん引役の弱気...
最後まで読んで頂きありがとうございました!
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